2010年01月31日

要介護認定のバラツキ是正「一定程度達成」−日医(医療介護CBニュース)

 日本医師会の三上裕司常任理事は1月27日の定例記者会見で、「要介護認定見直しの検証に対する日医の見解」を発表した。今回の見直しにより、調査項目を選択する際の地域間のバラツキの是正を「一定程度達成できた」としている。

 要介護認定をめぐっては、昨年4月に始まった新方式が「軽度化志向」との批判を浴び、開始後2週間で同検証・検討会を開催。認定調査員テキストが見直され、10月から改訂版テキストによる認定を開始した。この結果、10月以降の判定結果で「非該当」や軽度に判定された人の割合は減少。「混乱はほぼ終息」として、まとめ案が了承された。

 見解ではこれらの経緯を踏まえ、今回の見直しにより調査項目を選択する際の地域間のバラツキの是正を「一定程度達成できた」と評価。その上で、認定調査員に対して調査票の「特記事項」の具体的な記載方法をまとめた資料が提出されたことで、今後さらに是正されるとの見方を示している。
 また、同検証・検討会で三上常任理事が、今後見直しは「公の場で検証を行うこと」を求め、まとめ案に追記された点について、日医としても「評価したい」としている。さらに、主治医意見書の「特記事項」の記載の在り方について検討していくとの意向を示した上で、要介護認定の今後の動向を注視し、何かあればその都度意見していくとしている。

 三上常任理事は会見で、主治医意見書の記載の在り方を検討するに当たって、認定調査員テキストの中で実際の記入例が示されていることを受け、「そのようなものを主治医意見書の特記事項の部分でも示していきたいと思う」と述べた。具体的な方法などについては厚労省と相談するとした。


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2010年01月29日

<子どもの貧困>研究者らシンポ 都内で31日(毎日新聞)

 「子どもの貧困」問題の解決のため、研究者や教職員、福祉関係者らが全国ネットワークの設立を目指している。「子どもの貧困対策基本法の制定など、今夏の参院選をにらんで運動を進めたい」としており、31日に東京都内でシンポジウムを開き、参加を呼びかける。このテーマでさまざまな分野から関係者が集うのは全国初。

 「子どもの貧困白書」(明石書店)の執筆・編集に携わったメンバーら約70人が賛同しており、今春の設立を目指す。シンポジウムは午後1時半、東京都豊島区の立教大学池袋キャンパス7号館。埼玉、熊本両県の高校生らが生活苦や授業料滞納について話し、学校事務職員が家庭の教育費負担を報告。すべての生徒が高校に通う権利の確保について国への提言をまとめる。

 資料代1000円(学生無料)。問い合わせは、明石書店(03・5818・1177)か、主催者ホームページ(http://antichildpoverty.blog100.fc2.com/)。【平野光芳】

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名護市長選「斟酌せず」に抗議へ…沖縄選出議員(読売新聞)

 沖縄県選出の国会議員でつくる「うるの会」(会長・喜納昌吉民主党参院議員)は26日、国会内で会合を開き、同県の普天間飛行場移設問題で、鳩山首相や平野官房長官が名護市長選結果について、「斟酌(しんしゃく)する必要はない」と述べ、同飛行場を名護市に移設する現行計画を検討対象に残す考えを示したことに抗議する方針を決めた。

 近く平野長官に申し入れる。

 24日の名護市長選では、現行計画に反対する候補が当選しており、「(首相らの発言は)沖縄としては許せない」(喜納氏)としている。

首相動静(1月28日)(時事通信)
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